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ライスクッカーでご飯を炊こう🍚

キャンプの醍醐味と言えば火を使って炊くご飯ですね♪
今回はライスクッカーを使ってご飯を炊く手順を紹介いたします。

火を使って調理:キャンプ用ライスクッカーは一般的にガスバーナーや固形燃料を利用して調理します。電源が不要なので、アウトドアでの使用に適しています。

軽量・コンパクト:キャンプ用の調理器具は持ち運びに便利なように設計されており、軽量かつコンパクトなサイズが一般的です。キャンプやハイキングなどのアクティビティに適しています。

耐久性:アウトドアでの使用を考慮して、耐久性のある素材で作られていることが多いです。

使用方法:

米の準備:家庭用と同様に、研いだり洗ったりして米を用意します。キャンプ用ライスクッカーの容量を考慮して、適量の米を計量します。

火を準備:ガスバーナー、固形燃料、または薪を使って火をおこします。キャンプ用ライスクッカーには、直接火にかけるタイプと熱源を別途用意し、その上に置くタイプがあります。

ライスクッカーに米と水を入れる:ライスクッカーの内部に研いだ米と適量の水を入れます。調理器具の容量に注意し、オーバーフローしないようにします。

調理:ライスクッカーを火にかけ、適切な時間(通常は15〜20分程度)炊飯します。火力や炊飯時間は、使用するライスクッカーの種類や製品によって異なります。

火から下ろす:炊飯が終わったら、ライスクッカーを火から下ろします。保温効果のあるタイプであれば、そのまま保温しておくことも可能です。

キャンプ用ライスクッカーは、キャンプやアウトドアで簡単に美味しいご飯を調理するために非常に便利です。ただし、火の取り扱いには十分注意し、安全に使用するようにしましょう。また、使用前に取扱説明書をよく読み、製品の特性を理解しておくことも重要です。


キャンプにもご飯のお供を持って行こう!

キャンプに行ってみんなでカレー作って食べるの楽しいですよね♪

みんなでワイワイ楽しく作るのももちろん良いですが、たまにはご飯のお供を持参してもみませんか?

ご飯のお供だけではなくお酒のおつまみにもなるので一石二鳥!

ご飯のお供で人気といったら、ふりかけや塩辛・明太子や生玉子などがありますよね。

お供一つで荷物も少なくなるのもいいですね♪

特に塩辛はご飯のおかずにだけではなく、おつまみとしても食べれちゃいます!

ちなみに塩辛にはこんなに種類があるんです! 

イカの塩辛(いかのしおから):イカを塩と混ぜ合わせたもので、日本の漁師町などでよく食べられています。新鮮なイカを使用し、塩辛特有の塩味とイカの旨みが特徴です。

イクラ(鮭の卵):日本料理の代表的な食材で、鮭の卵を塩漬けにしたものです。濃厚な塩味とプチプチとした食感が特徴で、ご飯や海苔巻きに乗せて食べることが一般的です。

鯖の塩辛(さばのしおから):鯖の刺身を塩と混ぜ合わせて作られた塩辛で、北海道などでよく食べられています。鯖の脂の甘みと塩辛の塩気が絶妙な組み合わせです。

ウニ(海胆)の塩辛:ウニの内臓を塩漬けにしたもので、高級食材として知られています。濃厚でクリーミーな味わいが特徴で、そのまま食べるか、寿司のネタとして使われることが多いです。

サケ(鮭)の塩辛:サケの身を塩と混ぜ合わせたもので、一般的な塩辛とは異なり、魚の身を使ったバリエーションです。塩辛の塩味とサケの風味が楽しめます。

様々な塩辛がたくさんあるんですね!

ご自分の好みにあった塩辛を探してみるのもいいかもしれませんね😋

~おすすめ商品~

3合炊きアルミ製ライスクッカー HAC2896
「関とら本店」 とらふく塩辛 60g×2本

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